2025年10月03日

2025年度 運動会に向けて

在園児の保護者の皆様には、各学年がドキュメンテーションで運動会への過程をお伝えしていますが、他学年の様子はお伝えできていませんので、誰でもアクセスできるように、ブログにまとめました。

未就園児の方も参考にしていただければと思います!

年少
かけっこ
1人で走るか、保護者と一緒に走るか、子どもたちが自分で選択しました。

子どもたちが年長のリレーを見たときに「ゆり組さんのリレーで、バトンを持ってたね」と話すことがあり、日々の遊びの中でもバトンを持ってかけっこを楽しむ姿もありました。

そのため「走って終わり」ではなく、「誰かと一緒に走る」「誰かに気持ちをつなぐ」という体験を、年少さんなりに感じられるような、温かいかけっこにしていきたいという思いから、オリジナルのバトンを持って走ることにしました!

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バトンに折り紙を巻き付けたり、シールを貼ったりと、一人ひとり工夫して”バトン”を作っていました。
作り終わると、「早くバトン持って外に行く!!」と、バトンを持って走る事への期待が高まっていました!

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競技
日頃の遊びの中で子どもたちが虫を探して観察、花を見つけて色水をしたり、自然に興味をもつ姿や、新聞紙ボールで玉入れを楽しむ姿も多く見られましたので、自然に関連する【玉入れ】を行うことにしました。

"どんな木"を作りたいか子どもたちと話してみると、たくさんのアイディアが出てきました!
かわいい木なら、ハートとリボン!」とさっそく作っていました。どこに飾り付けをするか、「飾り付けは何しよう?」と友達とのコミュニケーションも楽しんでいるようでした。
折り紙だけでなく、スズランテープ、画用紙、廃材の箱など…素材も子どもたちが選びました。

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飾り付けをしていく中で、たんぽぽ2組は"はさみ"を使って制作を楽しんでいる姿がありました。
「むずかしい!けどやってみる!」と挑戦する姿がありました。

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葉っぱに模様をつけたりハートやリボンを書いてデザインしたり、リアルな模様を書くために、図鑑を見ながら書いている子もいました!


年中
競技:綱取りについて
1学期に「どんな運動会をしてみたいか?」と話し合いをしたところ、「かけっこ!」「宝探し!」「お家の人と走る!」等が出ていました。

それを踏まえて、2学期に入って競技遊びをして内容を絞り、綱を自分のエリアにいっぱい取るという、綱取りを行う事にしました。

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綱取りをやってみて「どうしたらより良くなるか?」とチームごとになって話をしてみたところ、以下のような作戦が出ました。

黄色チーム ⇒ 友だちに手伝ってもらう。いっぱい引っ張る。
赤チーム ⇒ 力強く引っ張る。
水色チーム ⇒ 置いてすぐに取りに行く。
紫チーム ⇒ 綱を引っ張って、頑張って持ってくる。



親子競技
子どもたちは、こちらの内容を保護者の方は知らないと思っていますので、ご対応お願いします。

子どもたちは、保護者の方にみつからないように工夫しています。
どんな様子かを感じ取ってもらい、当日、お宝(お子様)探しを頑張ってください!

「どうやったらみつからないか?」と、話し合いをして意見が出ていました。

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顔を紙袋で隠したり、「僕は帽子で顔を隠してダンゴムシみたいになるよ!」と言って隠れたり自分にあった方法を考えています。


年長

リレー
子どもたちが昨年の年長の様子を見ていたため、運動会の話を子どもたちとすると「リレーやりたい!」という意見が出ました。「負けたら嫌だ…。」と、プレッシャーを感じる子の姿もあったのでみんなで相談してみると、「やってみなきゃわからない!」という意見があり、チーム分けをして実際に走ってみることにしました。

チーム分けをする際にも「どうやって決める?」と担任が質問すると「走るのが速い子がバラバラになったらいいと思う。」と意見がでました。
「走るのが速い子はどうやってわかるの?」と、再度問いかけてみると、子どもたちから「測ってみたらいいんじゃない?」と案が出ましたので、タイムを計りチーム分けを行いました。

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チームが決まり、一回目のリレー練習では、バトンの受け渡しに苦戦し「渡す人がだれか分かりにくい。」「順番がわからなくなっちゃう。」との意見があり、話し合うことに!

話し合った結果、「全身チームの色にしたい!」という意見にみんなが賛成。
担任が「Tシャツなら用意できるかな…?」と伝えると、「自分でTシャツに色を付ける!」と張り切っていました。

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Tシャツを買うなら「サイズを見ないと!」と、友だち同士で園服のサイズを確認する姿がありました。
Tシャツに色を付けるには何で塗ったらよいのだろう?という疑問から、色が付けられそうな文房具や素材を伝え合ってみました。

Tシャツは一人一枚なので「失敗したくない。」と、布で実験することになりました。

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「マーカー」や「クーピー」、「どろんこ絵の具」は子どもたちの身近にあるものなので、「実験してみたい!」と子どもたちから提案がありました。
その他に、「彩液」「食用色素」「アクリル絵の具」「水性マーカー」を用意し、洗ってもTシャツに色が残るものを探すことに!

「アクリル絵の具」は洗っても消えませんでした!
「実験大成功!」と喜ぶ、子どもたちの姿がありました。
また、「水性マーカー」も消えなかったので、「アクリル絵の具」と「水性マーカー」で色を付けたら良さそう!と気づくことが出来ました!

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ワッペンは担任と一緒に針と糸を使って縫っています。
「先生やって〜!」と任されたり、「縫物がしたいから!」という理由でワッペンを付けたり、子どもたちが自分の「やりたい!」を伝えています。

自分たちで作ったチームカラーの洋服をきて練習に取り組むと「分かりやすい!」と話していました。

チームごとで作戦会議をする時間も大切にしています。
負けて悔しい…気持ちを泣いて表現できる子もいれば、ぐっとこらえる子もいます。

青チーム
「2回走る人を変えたらいいかも!」や「バトンを変えてやってみよう!」といろいろな方法を試していました!
友だちのアイディアに「いいね!」と賛成しながら取り組む姿が印象的でした。

赤チーム
「走る順番を変えてみよう!」「バトンを渡すときに名前を呼んだらよかった。」
「走るのが疲れちゃう…。」と伝えた子に、「私が走ろうか?」とフォローする姿もあり、走る長さも変えることになりました。

白チーム
「みんなで力を合わせよう!」と えいえいおー! をしていました。
また、お父さんから速く走るコツを聞いてきた子が、チームのみんなに伝えていました。


プレイバルーン
年中のときから憧れを持ち、プレイバルーンを楽しみにしていました。
昨年、遊びでやっていた経験を活かし、やりたい技や曲を子どもたちと一緒に決めました!

曲はMrs. GREEN APPLE 「ライラック」で披露します。

遊びの中でプレイバルーンをやるときに「腕につけるの!」と自作のブレスレットを作っていました。

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それを見ていた友だちが、「スズランテープがひらひらしてて綺麗かも!」と伝えていました!

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自分たちの映像を見て改善点を考える姿もありました。
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2025年01月29日

園庭整備・砂場・屋台・棚

1月7日に講師の方を招いて園庭整備をおこないました!

事前に職員間で話し合い、現在の課題を挙げておき、それについて講師の方が案を出して整備する流れです。

今回は、第1園庭の以下の整備を行いました。

☆砂場を作った
☆屋台をつくった
☆砂場用の棚をつくった
☆繋げていたやぐらを外した

☆第1 園庭に砂場を作った
職員配置の関係で第2 園庭と第1 園庭の片方しか使えない時があったので第1 園庭にも大き目の砂場があった方がいいとアドバイスをいただきましたので作りました! 

以前、職員で作成した砂場よりも大きく作ったことで、遊びの幅が広がりました。

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第1 園庭に砂場を作ると水の使用が増えるので井戸水をホースで繋いで水道代への不安をなくしました。

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砂場には、淵をつけて座ったり乗せたりできるようにしています。

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☆棚の作成
なるべく箱にしまわずに整理できるように棚を作成しました。

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☆屋台を追加した
料理コーナーが手狭に感じたためです。屋台は登れるようになっていて、やぐらよりも簡単にしてあるため、挑戦する子が増えています。やぐらと同様に、いすなどを使って登ってはいけません。

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降りるときに躊躇したり、本当はジャンプしたけど、しゃがんで降りたりするなど、子ども自身が自分で判断する姿が生まれています。


☆やぐらを繋ぐのをやめた
繋いでいると直接150pに直接挑戦する子が減ってしまうので、外しました。
 
代わりに縦に1 本棒を増やしました。はじめは「また繋いでほしい!」と言っていましたが、挑戦する姿が増えてきています。

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2024年12月19日

やめることは諦めではない

最近 120cm のやぐらに登ることができるようになったK くん。
登れるようになったことが嬉しいので
「見てて!」と言って私に見せようとしていました。

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ただ登るだけではなく、150pのやぐらに移ろうともしていました。
ですが、このような体勢から、上手く進みません。

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しばらく、このままの体勢で足を動かしたり、片手で違う場所を掴んでみたり、
靴が脱げながらも、いろいろと試していました。
私は「頑張れ!」と声を掛けたくなりましたが、それをこらえて見守りました。

応援してしまうと、無理に力を発揮しようとして、事故につながる場合があるからです。

しばらくして、K くんは自分で難しいと判断して降りました。

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その後、120cm のやぐらに登り、自分のできる範囲を確かめていました。

やめるという判断はとても大切で、諦めではありません。
途中で、大人は「頑張れ!」「やめた方がいいんじゃない!?」と声を掛けたくなりますが、それをしてしまうと子どもが自分で判断する機会が減ってしまいます。

「頑張れ!」と直接声を掛けなくても、普段の保育者の言動から、子どもたちは保育者が応援していると感じていると思います。

そのような見守り方や、挑戦や判断があり、登れた時にはこのような表情になります。

今回はK くんに注目しましたが、他の子も同じように色々な経験をしています。
posted by 横浜昭和幼稚園 at 16:52| Comment(0) | 笑顔のおくりもの