お昼後の外遊びの時には子どもたちが登りたくなるように私が台の上に座るようにしていました。
そうすると、やりたくなるようで120cm の台に挑戦する子が増えました。
ですが、すぐには登れるようになりません。
そのような子どもたちは、悔しくて泣きそうになったり、遊具に対して怒ったりします。
ですが、その気持ちを整理して、また挑戦するか、自分の力を認めて挑戦を先延ばしにするか判断していきます。
そうして、登れるようになった時には、嬉しくてたまりません。
失敗を恐れ、出来ることにしか挑戦しない子どもたちが増えてきている中、出来ないことに挑戦し、出来ない自分を認められる経験がとても大切になります。
8月には園内の環境について、講師の方を招いて研修も行いました。
今回は、講師の方に色々な園庭を見せて頂き、イメージを膨らませてから、当園の環境をどのようなにしていきたいか話し合いました。
話し合いで挙げられた中から、以下のことをご紹介します。
・小さいやぐら(120cm の台)と大きいやぐら(150cm の台)を繋ぐ
・園庭の屋台の位置を移動する。
小さいやぐらと大きいやぐらを繋ぐ
繋いだことで、挑戦する子が増えました!
ためらいながら、自分が出来る方法を選んで、渡ることに挑戦していきます。
大きい台に渡れたのは良かったものの、戻れなくて悩む子もいました。
そんな時には、友だちが自分の経験をアドバイスしていきます。
屋台の位置も変えました!
土を使いやすいように築山の近くに移動し繋がり合いが生まれるように、向かい側にテーブルを置きました。
その他にも子どもたちの育ちが豊かになるように、日々、園内環境を見直しています。
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