2019年02月07日

もうすぐ作品展覧会

参加の仕方は十人十色
作品の中には何人かで作った作品があります。

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ですが、1つの協同作品に全員が参加した訳ではありません。
お店屋さんをやるにしても、
お金を作る子もいれば、商品を作る子や店員をする子もいます。

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子ども達は色々な形で作品展覧会に参加しておりますので、
お子様や、クラス担任とお話をしながら
作品展覧会をお楽しみ下さい!


子どもは字を「描く」
子ども達は字を絵の様に捉え「描いて」います。

作品展覧会には、子どもたちが
文字を描いた作品もあります。
その文字は大人から見ると
読めない字もあります。

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そこで・・・

「幼稚園で字を教えていないのに、子ども達が書いて良いんですか?」
「もっと字をちゃんと教えないんですか?」

と疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。


字の前に世界の成り立ちを
 なぜ幼稚園で字を教えないかというと、
この年齢の子ども達には、
字よりも前に覚える事が沢山あるからです。
日にち・時間・動植物・家族や友だち
といった様な世の中の成り立ちを
感じる事の方が大切で、
年齢・発達的に字を覚える事は難しいです。

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また、ひとりひとり興味も違えば、
覚えられる範囲も違います。
ですから、幼児期には、
字を「書く」とういう様に
教える事はしておりません。


「描きたい」気持ちが未来に繋がる
 そして、なぜ、教えていない文字を
作品として展示しているのかと言いますと、
子ども達が興味を持ち「描きたい」
と思っているからです。

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幼稚園では、子ども達の
「字を描きたい」という思いを
実現する為に、保育者が手助け
(下書きをしたり、ひらがなシートを見せたり)
をしながら字を「描いて」います。

 幼児期に「字って面白い!」
という字への関心・興味が育っていると、
字を覚えられる年齢になった時に、
楽しく自ら覚えようという姿勢が
育っているのではないでしょうか。

ブログ担当:教頭
posted by 横浜昭和幼稚園 at 16:20| Comment(0) | 日記
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