満員

年少さんが船の遊具に満員。

これだけ沢山の子どもたちを
乗せた船を見たのは始めてです。
船を漕いでくれる年長さんも次々に
増えていき、「おもい。」と
言いながら年少さんを楽しませていました。

ブログ担当：教頭

はさみを探して

年中のTくんが自分のはさみを探していました。
みんな同じはさみですが、やはり自分のものを
使いたいですよね。

すると、先にはさみを使っていた
Rくんが、「オレ　Tくんの　しってるよ！」
と言って探し始めました。

すぐに見つけてTくんに渡すことができました。

道具の管理を全て大人がしていては
見ることができない姿でした。
子どもたちができるところは、
子どもたちに任せられるように
関わっていきたいですね。

ブログ担当：教頭

怪しげな

遊具の中で、年中のJくんとKくんが、
何やら作業をしていました。

私が「何を作っているの？」と質問すると、
「どくちゅうどく！」とJくん。
どうやってその言葉を思いついたんだろう？
と不思議に思いましたが、
どうやら、毒を作っていたようです。

毒の中身は、木の実と砂と水。
Kくんは誰かが毒に触れないように
気を付けていました。

片づける際には、2人で分担。

Kくんが持ちにくいことを伝えると、
自然と荷物を交換していました。

遊びの中では、いろいろなことが起こります。

ブログ担当：教頭